~軽い腰痛による睡眠不足の解決方法!~

腰痛で以外と多いのが、日中はさほど痛くはないが寝るときだけ腰が痛くて寝付けない。あるいは腰の痛みで目が覚めてしまう。「年を重ねるとしょうがないね」とあきらめてはいませんか、毎日のことですからだんだん就寝が億劫になってきます。

こんな症状で困っている人は私の周りにもいらっしゃいます。

あえて「困っている」と表現したのは人それぞれによって様々な症状があり、痛みの感じ方や不眠の症状も軽度から中程度さらに重度で苦しんでいる人まで幅が広いからです。

私自身「困っている」腰痛に当てはまります。

ですが、つぶつぶセラピー腰用装着で睡眠不足にはなっておりません。

なぜかというと通常身体に痛みのストレスがあるとなかなか寝付けないのですが、痛みが和らいでくるといつの間にか寝てしまいます。また、眠りについていてもつぶつぶセラピーの治療効果で、血行がよくなる・筋肉のコリをほぐす・筋肉の疲れをとり患部のケアをしながら眠ることになります。

知らず知らずの寝返りはつぶつぶセラピーによる指圧代用をより一層効果的にするので就寝時のつぶつぶセラピー装着はGoodです。

腰痛はご存知のように簡単に直るものではなく、慢性化する可能性が非常に高い厄介な痛みです。ストレッチ運動や正しい姿勢を保つことができればよいのですが、高齢者にとっては相当の努力をしないと、なかなか続けることはできません。

私は、つぶつぶセラピーを使用することにより「ずぼら」な方法で「寝ながら」ケアを行い、寝付けない・目が覚めてしまうことは無くなりました。但し、寝始めの腰の痛みはなかなか治らないので毎夜つぶつぶセラピーに頼っております。

「困っている」皆さんにも、軽い腰痛による睡眠不足からいかに改善できているかを、一つの例として参考にしていただければ幸いです。

 

前ブログのその後の経過報告

足がつるを書きましたが、現在全く起きておりません。季節的なこともあるかもしれませんが、痙攣が起きる兆候もなく順調です。足が疲れた時などはつぶつぶセラピー今もふくらはぎに装着してケアしております。

「就寝中に足がつる」解決方法!
中高年になると、加齢で筋肉の量が減り、加えて血行不良や冷えさらに脱水傾向や足の疲れが残るなど様々な要因が重なりやすくなり、結果としてつりが起こりやすくなるといわれております。経験した方はわかりますが、激しい痛みで飛び起きます。焦ると痙攣が一...

 


 

小泉万喜男(こいずみまきお)

【この記事の執筆者】株式会社万喜(医療機器製造業 第3種医療機器製造販売業)代表取締役 小泉万喜男 2010年つぶつぶセラピーの原型で岡山大学大学院深井喜代子教授共同研究開始 2017年北陸ライフサイエンスクラスター主催シンポジウム 「北陸発医療機器の創製を目指して」事例紹介にパネリストとして参加 2017年~2019年3回日本看護技術学会にて「つぶつぶセラピーの効果」を口演参加 2019年岡山大学病院 麻酔科蘇生科と臨床研究参加締結 ※つぶつぶセラピー関連特許考案者


 

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